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続・さくらぐみ⇒イタリア好き

思えば初めてさくらぐみに行ったのはいつだろう?
「なんか赤穂の駅前に美味しいピッツァが食べれる店があるらしい。」
「なんでも日本で唯一(当時) VERA PIZZA の認定を受けているらしい。」
そんな噂だけを頼りに、友達と赤穂まで行った記憶があります。
現在のようにPCとかナビとかGPSとかも普及してなくて、赤穂の駅周辺をグルグル周った挙句、コンビニに入って店員さんにこう聞きました。
「すいません、このへんに美味しいピッツァが食べれるお店があるって聞いたんですけど。」
今思うと、無謀にもほどがありますね。(苦笑)
でもその店員さんは「あぁ、さくらぐみですね。」と即答。
その店員さんとの会話から、「あぁ、赤穂の人達にはすでに浸透してるんだなぁ」と感じてなんかちょっと嬉しく思ったのを覚えています。
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イベントでジラソーレの杉原シェフもおっしゃっていましたが、まだイタリア料理というカテゴリーしかなかったような時代に、「ナポリピッツァとナポリ料理」を赤穂にて始められたさくらぐみ西川シェフ。
僕自身、美味しいイタリアン、はもちろんなんですけど、やっぱりイタリアを感じさせてくれるお店であったり、「あぁ、このシェフほんとにイタリアが好きで好きで仕方ないんだなぁ。(嬉)」という思いが伝わってくる料理が大好きです。
いい意味でマニアック、とでも言いますか。
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そして今回のイベントの中心であった『イタリア好き』という名のフリーマガジン。
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あまりにベタなというか直球なネーミングですが、僕からするとこのネーミングだけでイタリアへの思いが伝わってくる感じがして好きです。
僕の思うイタリアの素晴らしさってシンプルなところです。
だから凝ったイタリア語を使うより、このほうが圧倒的に伝わってきます。
そんなイタリア好きの巻頭に寄せられている文をご紹介させていただきます。
「人が好き
 旅が好き
 出会いが好き
 食べることが好き
 愛することが好き
 楽しいことが好き
 そして、なによりイタリアが好き。
 そんなイタリア好きに送る
 フリーマガジン『イタリア好き』
 毎号、ひとつの州の食を通して、
 そこに住む人の日常に迫ります。
 見えてくるものは、
 イタリアの本当の魅力なのかもしれない。」
その名前とは裏腹にこれでもかというほどディープな内容から特に感じるのは、町や料理はもちろんなんですけど、「人」に1番光が当たっている点です。
イタリアの1番の魅力って、やっぱりイタリア人だと僕は思います。
深く入っていけば入っていくほどムカつくことも増えてくるんですけど(笑)、それでもなお、素晴らしい魅力にあふれた人達です。
そんな一味違うイタリアの魅力を伝えてくれる『イタリア好き』。
もしどこかで見かけることがありましたら、ぜひお手に取ってご覧くださいませ。
そんなイタリア好きの発行人、松本浩明さんの呼びかけで行われた東日本大震災のためのチャリティーオークション。
僕も喜んでウチで扱ってる中で最高のオリーブオイル、チェトローネを出品させていただきました。
落札していただいた方に、気に入ってもらえるといいんですけど。
一方の僕は、西川シェフが出品してくれたコッポラをロックオン!
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4個ご用意していただいた内、サイズの関係から最後の1個に狙いを定めた僕は、予想していた落札額を越えたものの一歩も引く姿勢を見せず見事にGET!!!
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西川シェフ、素敵なコッポラをありがとうございました。
大切に使わせていただきます。
美味しく楽しかった1日。
ぜひまた関西で開催される日を楽しみにしています。

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