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乾燥ポルチーニを使ったリゾット

リゾットをご家庭で、というのはなかなか馴染みがないかもしれないですが、慣れるとパスタよりも簡単で失敗も少ないと思います。
ポイントはテフロン加工のフライパンを使うことと、カルナローリ米を使うことだと思います。
テフロンは何よりも米がくっついたり焦げついたりするのを防いでくれますし、カルナローリ米は日本の米よりも粘りが出にくくリゾットに向いています。
リゾットもいろいろな食材を使って作ることが出来ますが、この乾燥ポルチーニを使ったリゾットは火加減を気にする必要もないですし戻し汁を使えることもあって初めての方でも美味しく作れる一皿だと思いこのカテゴリーに入れてみました。
risotto ai porcini.jpg
【材料1人分】
イタリア産カルナローリ米 100g
乾燥ポルチーニオイル 5g
タマネギ 1/4個
バター 20g
海塩(細粒)、EXオリーブオイル、パルミジャーノ、白ワイン、イタリアンパセリ、黒胡椒 適量
【作り方】
ポルチーニはぬるま湯に1時間ほど漬けて戻します。
戻したポルチーニをざくざく切ります。
フライパンにEXオリーブオイル大さじ1杯とバター10gを入れ、バターが溶けたらみじん切りにしたタマネギを加え弱火で炒めます。
(タマネギが色づかないように気をつけてください。)
タマネギが透きとおってきたらポルチーニを加え、さらに炒めます。
タマネギに火が通ったら米を洗わずにそのまま入れます。
米を油で包むようにして炒め、米のまわりに油の膜が出来てきたら白ワインを入れ中火強でアルコールを飛ばします。
ここから水を加えていって米をアルデンテに仕上げていくのですが、人によって水だったりお湯だったりブロードだったりします。
また、米にはさわらずにフライパンを振って混ぜる人と、とにかく木べらで混ぜる人がいたりもします。
基本的に僕は水を使って米は木べらで優しく混ぜる派です。
で、先ほどの米がかぶる倍ぐらいのポルチーニの戻し汁を加え、中火強で加熱します。
最初の1回目はやや多めの戻し汁で、それからは米が浸かるギリギリのところぐらいにして少しずつ米を煮ていきます。
一気に戻し汁を加えると、米を炊く感じになるのでアルデンテに仕上がらないです。
米があたらないように木べらでゆっくりと混ぜながら3回か4回ぐらい戻し汁を加えたあと、米が好みの硬さになったところで水分を調整し塩ひとつまみとバターを加え、パルミジャーノで味を調えます。
お皿に盛って刻んだイタリアンパセリを散らし、黒胡椒を挽いたら完成です。
【所要時間】85分
【コメント】
季節感はまったくありませんが(苦笑)、素直に美味しいですポルチーニのリゾット。
僕は1人分でしたので最初にポルチーニを戻すぬるま湯を800ccぐらいにしましたが、4人分とか作られる場合はさらに多めのお湯で戻していただいていただければと思います。
大人数のときなんかは、パスタよりもリゾットの方が僕は作りやすいです。
とはいえ、基本食べてくれる人の希望によりますのでパスタ作る方が多いのですが。(苦笑)
でもホームパーティーでリゾットとか出てきたらちょっと素敵かもです。
ぜひ!!!

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