先日のボスカイオーラの日記を見た友人のシェフから、
「ツナ缶を開けたとこをイメージしてみてください。
木の切り株みたいじゃないですか?
だからきこり風?
ツナ缶ってことは最近の料理?」
というメールが届きました。
なるほど~、と思う部分はあったのですが、
クエスチョンマークだらけなようにホントかどうかは友人もわかってないのかもしれません。
でも、『ツナ缶ってことは最近の料理?』ってのはたしかにそうかもしれないですね。
ツナ缶が一般的に普及するようになったのって、いつの頃なんでしょ?
何百年もの歴史を持つパルミジャーノや生ハムを知っているからか、
イタリア料理って聞くとなんでも古くからあるもののように感じてしまいます。(苦笑)
ツナときこりの関係

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