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がんばろう日本

いつ以来だろう、震災の夢で目が覚めたのは。
一昨日以来、TVに映る映像はあまりに凄惨で言葉を失うとともに、16年前の記憶がよみがえってきます。
今は1人でも多くの方々の命が救われるとともに、被災者の方々が1日も早く平穏な生活を取り戻されることを願うばかりです。
ただ、TVの画面は焼け落ちた町の焦げ臭い匂いも、瓦礫の山と化した埃っぽい空気も、怖いぐらい静寂の朝も、不安な気持ちを逆撫でするメディアのヘリの轟音も、伝えてはくれません。
大自然の脅威の前にあまりにも無力で呆然とするばかりですが、一方で僕達は人が生み出す大きな力も経験として知っています。
今もなお震災の傷跡は残っていますが、神戸の街はここまできました。
多くの人達の助けがあって、ここまでこれました。
時間はかかるかもしれませんが、東北の街々も必ず復興できると信じています。
阪神大震災のときと違うのは、インターネットと携帯電話です。
twitterやFacebookに流れる情報は、時に正しくないものもあったかもしれませんが、それでもなお情報のスピードと共有化という面において被災者と支援しようとする人達にとって有益なものであったと思います。
現時点では食糧や毛布を始め物資が足りていないのは容易に想像できます。
ただ、今の僕達には送る術がないので、自衛隊はじめ各国レスキューの方々の活躍を祈るとともに、行政には一刻も早い仮設住宅の設置をお願いするばかりです。
神戸の経験を元に考えると、必要なのは中長期的な支援だと思います。
被災者の方々はこれから先の見えない長い長い日々を悲しみを乗り越えながら過ごしていかなければなりませんが、半年もするとメディアの露出は激減し、被災地とその他の地域の温度差が出てきてしまいます。
また、メディアが映す映像のその奥にどれだけの事柄が隠れているのか、阪神大震災の経験から想像できる部分もあります。
今この瞬間の個人における募金も重要ですが、システムとしての募金が出来ればと思います。
僕は楽天市場に出店させていただいて、お客様に商品をお買い上げいただいています。
楽天市場のシステムは店舗が売上に対してパーセンテージでシステム使用料を支払い、お客様にはお買い上げ金額に対して1%のポイントが付与されます。
たとえば4月以降の2011年の売上から楽天が1%、店舗が1%、お客様は付与されるはずだったポイント相当分の1%を被災地に寄付することができれば、わずか3%のことですがかなりの額のお金が集まると思います。
必要なら2012年以降も続けてもいいと思います。
みんなの1%、三木谷さんに直談判してみます。
最後になりましたが、今回の震災で尊い命を失われた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。
いつ終わるともしれない、光の見えない生活に絶望感で一杯かもしれませんが、あなたが今生きていることこそが希望の光です。
一緒に頑張りましょう。

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